産業廃棄物を原料としたRPF(固形燃料)を製造・販売。川越テックは日本ウエストグループです。

業務内容

RPF製造

RPF(固形燃料)とは・・・

イメージ 「Refuse Plastics・Paper Fuel」すなわち「プラスチック及び紙から得られる燃料」の略であります。
産業廃棄物を主体とし、特定の事業所から排出される特定のプラスチック・紙を原料としているのが特色です。
RDF(※1)に対し、素性がはっきりしているため、固形燃料の品質の安定が図れます。

RPFの用途と将来性

資源エネルギーを輸入に頼っている日本にとって、RPFは重要な資源であり、すでに製紙産業、セメント産業、鉄鋼産業等の熱エネルギーを利用する産業での廃棄物燃料として、導入が活発になってきています。廃棄物をRPF化すると燃焼カロリーが安定(石炭と同等)になると共に、輸送生や貯蔵性が向上するなど燃料として使いやすくなる多くのメリットが生じます。これによって、エネルギー回収の優れた多様なシステムを実現することが可能となります。

(※1)RDFとは「Refuse Derived Fuel」すなわち「ごみから得られる燃料」の略であります。ゴミを減量化するための燃料化ゆえ、生ゴミなども混入され、悪臭や腐敗によるガスの発生なども起こり、RPFに比べると品質の安定や保管が難しいと言えます。

サーマルリサイクルシステム

サーマルリサイクルシステムとは、素性ごとの選別が難しい廃プラスチックや古紙にならない紙をRPF化(固形燃料化)し、熱エネルギーとして再利用することをいいます。このシステムによって、環境への負荷の低減と環境破壊の防止を実践し、循環型社会の形成を目指すことができます。

RPF製造イメージ